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40枚12ノイドの理論(ブログ)

 

  

0.書いた理由

 

12ノイド解説の需要があると聞いて。

もともとある程度自分用にメモにまとめていて腐らすのも勿体無いので日を当てようかと思いました。

また基本的な質問も結構あったのでまとめて答える手段としてもいいかなと考えました。

 

ただし一々展開まで説明していると長くなり、語尾を丁寧にして句読点を満載にした記述もかえって非効率だと常々思っているので、前半は必要そうな情報だけを選んで箇条書き形式で書いています。重要なのは考え方だと思うのでレシピは後半に載せてます。

ちなみに先攻でも先行でも昇華でも消華でも気にならないタイプです。 

 

この構築が最善だとは思っていないので、以下を読んだ方々がこういう考え方もあるんだと自分のデッキを考えるための資料ぐらいに捉えてくれればいいかなと思います。

 

前置きが長くなりました。

 

 

理論編 もくじ
 

1.12ノイドのメリット

2.先攻展開

3.エキストラの採択

4.メインの採択

ーーー

此処から先は未定

5.先攻展開

6.後攻展開

7.デッキコンセプト

 

 

ではどうぞ。

  

 

1.12ノイドのメリット

 

先攻展開で封殺しやすい

先攻展開で誘発と眠りをケアしやすい

先攻でも後攻でも腐らないカードが多い

障壁に耐性がある

相手のプレミを誘える要素が多い

 

そもそもデッキ選択はこうしたメリット-デメリットの絶対値が各々の価値観と考え方を踏まえて決まる(価格や嗜好性も大きな基準ではあるが…)

 

他のデッキと比較した結果それがより大きいと思えば使えば良い

 

現時点では12ノイドが最善と判断

 

2.先攻展開

 

構築を先に貼って解説するパターンは最初に提示される情報量が多すぎるので

プレイは構築に先立つことを前提にして展開から考える

 

展開と言うのはモルモラット展開を指す

 

■モルモラット2体で出すエクシーズ

 

◆アマテラス、ツクヨミ

 

毎回エメラルの1ドローで妨害を引けるのならば

40ノイドの場合アマテラスは必要ないと言っていいかもしれない

 

しかし1ドローで妨害を引ける確率は高くないため除外されたデカトロンを出すことで確実な妨害を増やす

相手ターンに除外されたノイドを回収してリソースに変換する

 

理想はネヘモスorリリスでデカトロンを除外できれば狂宴とほぼ同じ展開になる

 

さらに理想的にはモルモラットで方号を落としてスタートすればカグツチが擬似的にエメラルを兼ねるので盤石と言える

 

欠点としてモルモラットデカトロンネヘモスと引いていてもカグツチでコストが落ちなければアマテラス展開はできない

 

よってその保険としてツクヨミは必要

単純に2ドローで妨害or昇華or最上級ノイドが引ければいいので期待値は高い

 

 

◆エメラル

 

昇華を引いている時は確実にエメラル

 

欲をかいてカグツチを出した場合

狂宴orベルフェゴルが落ちると困るしアマテラスを出しても場が埋まる

 

ドランシアエメラル狂宴で十分勝ちなので無駄に並べ損、食い過ぎは健康の害

腹八分で健康的に勝つ

 

また開局が絡む先攻展開や中盤で普通の十二獣サポートとして使う

その場合2枚目のタイグリスが必要になることが多いので個人的にはセット

 

昇華でベルフェゴル切ってエメラルで戻すうまぶり要素もあり

 

 

カグツチ

 

眠りからのワンキルをケアするならアマテラスよりカグツチの方が確実

 

ワンキル以外返されにくい場面で有効

ex モルモラット+G

 

ドランシア+カグツチで妨げの破壊対象を無くして怪獣を出させないことも可能

 

適当に出すだけで墓地コストと破壊耐性、アドから生まれたアド太郎

 

3.エクストラの選択

 

■確定11枚

ティエラ1枚

ヌトス2枚

ドランシア2枚

ブルホーン1枚

タイグリス1枚

ワイルドボウ1枚

エメラル1枚

カグツチ1枚

アマテラス1枚

 

■準確定

タイグリス2枚目

ブルホーン2枚目

Ω

ガガガザムライ

ツクヨミ

 

 

◆タイグリスブルホーン2枚目

モルモラット以外のスタートを考えると十二エクシーズは7枚欲しい

 

 ◆Ω

シンクロが1枚あるだけで先攻後攻問わず選択肢が広がる

先攻でデカトロン+☆3.4ノイドしかない時の古典的先攻展開、障壁ケア飛翔ケア、上振れ展開でデカトロンとモルモラットでシンクロ、etc

ティエラで落とす3枚目

 

◆ザムライ

ワンキルは最大の制圧ながらその他のワンキルと圧倒的制圧があるために出番は少なめ

 

ツクヨミ

上記ケアパターンで使うのでほぼ必須だがアマテラスで済む場合は多いので取捨選択で切り捨てる候補には挙がる 抜いてまで入れるカードは少ない

 

 ■あれば助かるが効用が低い

ヌトス3枚目

オッドアイズセット

ティエラ2枚目

深淵

 

オッドアイ

あえて入れない理由を挙げるならば、エクストラ2枠の支払いに対して見返りが少ない

 

40ノイドではほぼ虚夢以外でヴァエル2枚は揃わないので必要な場面を条件にすると

・虚夢素引き

・虚夢が通る

・他に引くかorティエラで落とすなりしてノイドを2枚用意する

 

という条件が必要であり厳しすぎる

しかもアドラメレクでのワンキルやリリスでの制圧で代用が可能な場面もある

 

以上を踏まえるとコストの割に仕事は良くないという結論に至る

 

 

4.メインのカードの選択

 ■インフェルノイドの枚数

 

◆確定

ネヘモス2枚

リリス2枚

デカトロン3枚

アドラメレク1枚

ヴァエル1枚

ベルフェゴル1枚

アスタロス1枚

ルキフグス1枚

 

虚夢と狂宴、デカトロンの安定した運用を考えると最上級は2ペアいれるのが無難

40枚の中に一定数インフェルノイドがないとカグツチの落ちにも影響して特殊召喚コストが足りず成り立たない

自身がコストを要求するモンスターでありながら同時にそうしたコストとしての役割も担ってると考えるとそう悪くない

最低限これだけ入ってるとある程度コストの目処はつき

同時に狂宴のパターンが増えるので終盤に昇華を引いても腐らせずに済む

 

(宴開催パターン)

デカトロンデカトロンベルフェゴル

デカトロンヴァエル

デカトロンアスタロスルキフグス

アドラメレク

 

◆次点(ノイド総数を増やしたい場合)

ヴァエル二枚目

アスタロス2枚目

ルキフグス2枚目

ベルゼブル

ルキフグス3枚目

 

ルキフグスデカトロンでΩ アスタロスデカトロンでΩかブルホーン

ルキフグスを増やす場合ベルゼブルがあればインヴォーカー展開も可能

うさぎメインの場合はルキフグスうさぎで事故回避率UPの可能性も

 ルキフグス自体はノイドミラーで一番強いので考え方次第で複数採用も可

 

■十二獣の枚数

◆確定

モルモラット3枚

サラブレード2枚

ヴァイパー1枚

 

◆次点

ヴァイパー2枚目

サラブレード3枚目

 

増やせば増やすだけ安定するがデカトロンと召喚権を食い合うので6~8枚が無難

 十二については各自の理論があると思うので簡単にしておきます

 

■サンプルレシピ

大体上に書いたことを踏まえて構築すると34枚ぐらいは固まってくると思います

 

モンスター(24枚)

増殖するG×3枚

十二獣ヴァイパー

十二獣サラブレード×3枚

十二獣モルモラット×3枚

インフェルノイド・ルキフグス

インフェルノイド・アスタロス×2枚

インフェルノイド・ベルフェゴル

インフェルノイド・ヴァエル

インフェルノイド・アドラメレク

インフェルノイド・リリス×2枚

インフェルノイド・ネヘモス×2枚

インフェルノイド・デカトロン×3枚

武神-ヒルコ

 

魔法(12枚)

禁じられた聖杯×3枚

炎舞-「天幾」

十二獣の会局×3枚

煉獄の虚夢×2枚

煉獄の消華×3枚

 

罠(4枚)

十二獣の方合

煉獄の狂宴

王宮の勅命

神の宣告

 

エクストラデッキ(15枚)

旧神ヌトス×2枚

インフェルノイド・ティエラ

PSYフレームロード・Ω

十二獣タイグリス×2枚

十二獣ドランシア×2枚

十二獣ブルホーン×2枚

十二獣ワイルドボウ

ダイガスタ・エメラル

武神姫-アマテラス

武神帝-カグツチ

武神帝-ツクヨミ

 

サイドデッキ(15枚)

浮幽さくら×2枚

幽鬼うさぎ×2枚

ハーピィの羽根帚

ツインツイスター×3枚

次元障壁×2枚

煉獄の狂宴

魔封じの芳香×2枚

神の警告

深淵に潜む者

 

 

【遊戯王】デッキレシピ:1位 / 十二獣インフェルノイド / こくえん - はっちcs × ドラスタ杯 inドラゴンスター日本橋2号店|イザジン

 

構築と構築に先立つ考え方の話でした

 

40ノイドは良いデッキ

 

書いた人:

こくえん (@KoKuenYugi) | Twitter