闇の量産工場

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40枚12ノイドの実践(ブログ)

実践編  

 

(構築については理論編を参照)

 

今回は先攻での実戦的な展開パターンの実践や後攻の想定などを記述します。

 

展開パターン、プレイング及び準備段階での考え方については筆者が今現在最善であろうと想定している考え方ですので、常に最善とは限らないですし、これを読んでいる方に強制するつもりもありません。

 

あくまで各人の思考のための素材であり、各人なりの答えを見つけ出してもらえればと思っています。

 

 

5.先攻展開

書いていたのが新弾前なので十二獣エクシーズは4種想定です
ライカが増えた今ならカグツチでモルモラットが落ちるリスクなく展開できます

 

■開局との複合展開

▪️Gケアを考えた開局展開

12ノイドを選択する強みの1つ

 

◆デカトロン開局

デカトロンでリリスを落とすことでGうさぎなど手札誘発をケア可能

誘発がなくてもモンスター効果を止められるので無駄にはならない

 

◆モルモラット開局

Gがあった場合相手にドローさせずにドランシア方号

Gがなければ問題なくドランシアエメラルアマテラス方号にスイッチ可能

 

※モルモラット通常召喚時にGは打たれない想定

召喚時に打たれた場合はドランシア出すだけで犠牲フライぐらいの最低限はできるので割り切り

 

 

展開例

(ssは特殊召喚の意味、長いので実際にカードを用意した方がいいかも)

 

モルモラット通常方号落とす

タイグリスss

ブルホーンss

サーチ効果発動ヒルコ回収

ドランシアss

開局発動(ルート分岐)

 

採用エクシーズが少ない場合ブルホーンssに合わせてふゆさくらでドランシアを除外された場合モルモラットが2体展開できなくならないよう注意

 

ルート分岐1

ルート1

開局チェーンG→ドランシアで開局破壊

 

相手にドローさせずにドランシアが成立

開局、モルモラット、タイグリス、ブルホーン、ドランシアで方号条件は成立

 

ルート2

開局チェーンGなし→開局でヴァイパーss

ドランシア効果でモルモラットss

ヴァイパーとモルモラットでカグツチss

 

ルート分岐2

ルート2-1

インフェルノイドが絡まない場合

※すでに場の合計レベルランクが8なのでこのタイミング以降ではインフェルノイドは出せない、なお通常のドランシアエメラルカグツチ展開の場合すでにカグツチ特殊召喚成功時の時点で合計レベルが12になっているのでカグツチ効果発動後にインフェルノイドを特殊召喚できない展開上のデメリットを消しているとも評価できる

リスクを挙げるとすれば3体目のモルモラットの特殊召喚前にカグツチの効果を使うため、墓地に落ちてしまう可能性はある

 

カグツチ効果でモルモラットss

ヒルコ効果アマテラスss

アマテラス効果ヒルコss

モルモラットとヒルコでエメラルss

 

最終盤面

ドランシアアマテラスエメラル方号

 

ルート2-2

インフェルノイドが絡む場合

ドランシアカグツチと並んだ時点でデカトロン除外でネヘモスが出せる状況と仮定する

 

デカトロンなど除外してネヘモスss

ヒルコ効果アマテラスss

アマテラス効果デカトロンss

 

ルート分岐3

ルート2-2-1

ネヘモスリリスで制圧する場合

 

デカトロン効果でリリスを落とす

 

最終盤面

ドランシアアマテラスネヘモスデカトロン(リリス)方号

 

ルート2-2-2

エメラルを出してリソース回復と1ドローでアドバンテージ差による制圧を狙う場合

 

デカトロン効果でルキフグスを落とす

アマテラス効果モルモラットss

デカトロンとモルモラットでエメラルss

 

最終盤面

ドランシアアマテラスネヘモスエメラル方号

 

ルート2-2-3

エメラルではなくΩを出してリソース回復と1ハンデスによる制圧を狙う場合

 

デカトロン効果でルキフグスを落とす

アマテラス効果モルモラットss

デカトロンとモルモラットでΩss

 

最終盤面

ドランシアアマテラスネヘモスΩ方号

 

相手スタンバイに方号、アマテラス、Ω効果が発動可能で

Ωで方号を墓地に戻すことも可能(やりすぎ)

 

◾️Gケアしないモルモラット開局展開

最終盤面

ドランシアエメラルカグツチアマテラス(素材あり)方号

 

モルモラット召喚方号落とす

ワイルドボウss

開局発動ヴァイパーss(なんでも可)

開局ワイルドボウ素材増やす

ワイルドボウ効果モルモラットss

ブルホーンss

ブルホーン効果モルモラットss

ブルホーン効果ヒルコサーチ

モルモラットとヴァイパーでカグツチss

ヒルコ効果アマテラスss

アマテラス効果ヒルコss

ヒルコとモルモラットでエメラル

エメラル効果モルモラット二体とカグツチ戻す

アマテラス効果モルモラットss

タイグリスss

タイグリス効果モルモラット埋め込み

タイグリス効果モルモラットss

ドランシアss

モルモラット二体でカグツチss

 

ドランシアエメラルアマテラス(素材1)カグツチ(素材2)方号10枚落とし

 

ノイドが絡まないので他の60枚デッキにも応用可

 Gケアするかは悩み

 

▪️モルモラット以外の十二獣+開局の展開のGケア

上のモルモラット開局と違いGケアすると最終盤面が弱くなるのでGケアするのかしないのか事前に決めておく

Gケアする場合は単純にドランシアを出してから打つわけだが、そもそもモルモラット以外ならGは即撃ちされる可能性もある

参考:Gケアしない場合の展開

サラブレードを引いているとして

サラブレード召喚時に強引に考えればGの発動がなければGがないと判断することもできる

その仮定のもと展開する

 

パターン1

 

サラブレード召喚

ブルホーンss

ブルホーン効果モルモラット回収

開局発動

サラブレードss

開局をブルホーンの素材に

サラブレード効果モルモラット切る

ブルホーンの上にタイグリスss

タイグリス効果モルモラット埋め込み

タイグリス効果モルモラットss

タイグリスの上にワイルドボウss

ワイルドボウ効果モルモラットss

モルモラットとモルモラットでエメラルss

エメラル効果でモルモラット戻す

ワイルドボウの上にドランシアss

ドランシア効果モルモラットss

モルモラットとサラブレードでカグツチss

 

最終盤面

ドランシアエメラルカグツチ

(この場合は2ドロー)

 

パターン2

ライカかコング入れれば素材足りるのでドランシア

 

サラブレード召喚

開局発動モルモラットss

モルモラットの上にワイルドボウss

ワイルドボウの上にブルホーンss

ブルホーン効果でモルモラットss

モルモラットとサラブレードでカグツチss

(ここでモルモラットが落ちないことが条件、ライカありなら先に出せばいいので無視できる)

カグツチ効果モルモラットss

ブルホーン効果ヒルコサーチ

ヒルコ効果アマテラスss

アマテラス効果ヒルコss

ヒルコとモルモラットでエメラルss

エメラル効果モルモラット二体とカグツチ戻して1ドロー

アマテラス効果モルモラットss

タイグリスss

タイグリス効果モルモラット埋め込み

タイグリス効果モルモラットss

モルモラット二体でカグツチss

ドランシアss

 

最終盤面

アマテラスエメラルドランシアカグツチ

ライカとコングが出たのでアマテラスの素材も確保できるようになった

 

開局展開自体にはノイドが必須ではないのでライロなどにも応用可能

 

 

その他亜種

141+十二獣

サラブレード+蘇生

ブルホーンでモルモラット加えてコストで切りタイグリスで埋め込むパターン

 

 

ブルホーンでサーチしたモルモラットを昇華で切ってタイグリスで埋め込むのが最強

そんなふうに考えていた時期が

俺にもありました

 ボクシングに蹴り技は存在します

 

 

6.後攻展開  

■事前準備

先攻展開と異なり相手の場によって左右されるため正解はないが自分が抱える制約の整理と場面の想定によりある程度の事前準備はできる

 

制約については後攻展開の御約束を事前に考えておく

 

想定については最低限捲ることができる先攻展開として

ドランシア縦ヴァイパー回収、エメラル1伏せぐらいを想定して準備

 

まずは軽い条件から考えてみる

相手の妨害がドランシアと伏せの2枚は確定として、3枚ないと返さないので虚夢モルモラット昇華あたりの想定から始める

 

◆ 少なくとも守るべきルールの整理

 

虚夢の発動制限 

昇華発動後の特殊召喚制限  

インフェルノイドの特殊召喚制限

 

があるため発動順番は

1.モルモ→虚夢→昇華

2.虚夢→モルモ→昇華    

に絞られる

 

どちらのパターンにするにせよ、各段階で展開が通った時のリターンが大きいのはどれかは事前段階で想定しておく

 

次に伏せを仮定して展開を考える

具体的に伏せが障壁の場合、通告の場合、月の書、ツイスターetcの場合を思いつくだけ考えておく

 

確かに障壁の宣言など相手の思考まで読み切るのは難しいためここで仮定して考えてもその通り行くとは限らないが複雑な盤面になればなるほど本番で遭遇すると完璧に判断することは難しくミスを誘発しうるため事前に想定した方が良い

 

 実際の対人の調整の中で探しきるには時間がかかるため効率を考えればそうした準備は自分の中で終わらせておくのがいいかもしれない(個人的には相手の盤面を想定しながら構築王一人回しが楽)

 

 

以下使える小ネタ

◆聖杯デカトロン

ドランシアに聖杯を当てる

デカトロン効果でヴァエルを落とす

デカトロンでドランシアに攻撃しヴァエル効果発動

ヴァエルの効果は対象を取らないため、例えば1伏せが障壁の場合

障壁を発動しなければ障壁が除外されエメラルが残り

開局も虚夢もケアできなくなるため何にせよ障壁は使わせられる

障壁を発動されてもエメラルは除外できるので得な二択

桂馬みたいなやつ

ただしアスタロスで伏せを割ってメイン1に動いた方が良い場面もある

 

◆聖杯虚夢

ドランシア縦であれば、虚夢が通った場合ヌトスでドランシアを破壊せずに他のモンスターだけを破壊し

400になったドランシアにアドラメレクリリスorネヘモスで殴るだけで8000ダメージに達する

 

 

感想

 

火の神カグツチから穢れた炎のインフェルノイドが出たり聖なる炎のアマテラスが降臨したりするのは世界観があってテーマ的にも面白いなあと思いながら回してます

 

真竜こわすぎ

 

 

 書いた人→@kokuenyugi